ぽんです。
寒いですよね〜。爆弾低気圧って、もうちょっとええ名前ないん?と思ってしまいます。
さて、今年最後の小学校のお話会に行ってきました。
ここは、私の息子達も通っていた学校です。
3年生2クラス
プログラム
お話 「十二のつきのおくりもの」
お話 「馬方やまんば」
絵本 「バナナじけん」
お話 「北風をたずねていった男の子」
お話 「ヤギとライオン」
1クラス35名〜40名程度いました。
ここは、PTAの絵本の会がしっかりしていて、毎月朝読で絵本を読んで貰ってます。
ですので、お話のボリュームを多くしました。
でも、やりすぎよね〜〜。
失敗。
なんぼ嬉しなったからって、これはいけません。
1個減らさな。
いや、失敗は私だけですよ。
子どもたちは、ホントによく聞いてくれました。
お話に合わせて、子どもたちの表情がどんどん変わってくるのが、嬉しいですね。
この学校、いろいろいろあって、年に1回。
しかも、今のところ3年生にしか行けてません。
せめて、低学年だけでも1年に1回は行きたいですよね。
あとは、25日に保育所が1つ残っています。
私にもサンタさん来ないかなあ。毎年待ってるのになあ。
ヤンさん、今頃、歓喜にあふれておられることでしょう。
寒気ちゃうよ。寒気は外。ヤンさんは歓喜。
地域やサークルによってプログラムの組み方もいろいろですね。
それにしても盛りだくさんですね。私ならどうするかなあ。
まず、聞かせたい話は一つ。あとは聞いてくれたら儲けもの。
それから、1時間まるまる頭ばっかり使わないで体でリズムを感じる遊びをする。
1「十二のつきのおくりもの」、2「馬方やまんば」、3手遊び「なかなかほい」かじゃんけん「ちいちゃんぱあちゃん」、4「北風をたずねていった男の子」、5絵本、かな。
「ヤギとライオン」は季節外れですね。
最後に軽い絵本で楽しみたいなら、最後のページでクリスマスのごちそうを楽しめる「めしあがれ」(視覚デザイン研究所刊)がおすすめ。「バナナじけん」もこの季節に読むのはもったいないです。
子どもの力に頼っていはいけないけれど、失敗は成功の元。反省することが大事ですよね。
それと、情報交換も大事。そのための「ババ・ヤガー 語りの森」です。皆様、コメントくださいね。 ヤン
ぽんです。
コメントありがとうございます。
季節外れ…。
1年に1回・・・しかも、今のところ6年に1回。
そして、いつもこの季節。
う~ん。